今日は、石丸で、宮崎ハーモニのイベントがあったのですが、すっかり忘れていました。
昨日は昨日で、土肥あさみのイベントもあったのですが、今月の軍資金も底をつき、さらに(勝手に)ボンブラツアーも組み込まれているのでそうそうイベントばかり行ってもいられません。
さて、「ティンカベルマジックナイト」。もちろん今回の目玉は、放映新社から「オフィス福笑」というところに移籍した小林朝美改め小林万桜(まお)ちゃん@10歳と、おばさん顔だけど可愛い田代友里恵でしょう。
万桜ちゃん可愛すぎです。ステージに上がると同時に、
くぅ〜。
とか、
くぁ〜。
とか声が上がるほどです。いや決して、ボクが一人で悶えていたわけではありません。
あのニシダ御大ですら、「下限を10歳まで引き下げる」と名言しているくらいです。間違っても、「それじゃあアヤシイもんだ・・・」とか言わないように。
歌の方は、いきなり「サマーレゲェレインボー」を歌い出してボクのテンションをクールダウンさせてくれる気遣いを見せるなど、声の出し方はまだまだコドモなんだけど、振り付けは自分で考えてきてたりと彼女なりにちゃんとステージを考えてきた立ち振る舞いでしたね。
話の受け答えなども、とても小学5年生には思えないほどしっかりしていて、そこがつまらないといえばそうなんだけども、安心してみることが出来るのは大きいです。少なくとも、ステージ上ではこちらが(小学生だからと)気を使わなければならないハラハラ度合いが少なくて。
とりあえず、
撮影会希望。
そして、田代友里恵。
可愛い。確かに可愛いんですけど、ちょっときつめに見える目と、なにより茶髪が損をしているように感じますね。
歌の方は、出来不出来の差が激しいのでその辺をなんとかすれば、決してヘタではないのでなんとかなりそうです。
っていうかですね。万桜ちゃんの前に田代友里恵だったら、もうちょっと熱くなれたと思うんですが、順序が逆だったんですよ。なんていうか、
ボクの出力50%減で見ている感じ。
もっと、コンディションがいいときにもう一度みたいです。(こら)
そんな田代友里恵、ライヴ終了後に何か物販でもやるのかと期待していたのですが、さっさと帰ってしまいました。なんだよ、
せっかく、「茶髪」について小一時間説教しようと思ったのに。
万桜ちゃんの画像ってばないのかしらん。まぁ、10月のライブは行けたら行ってみるが。
わしは、黒髪の大和撫子が大好きなんですが、友里恵ちゃん茶髪だったんですか?折檻が必要です(苦笑)