_ Bon-Bon Blancoを見に行ってみる。

というわけで、渋谷のTUTAYAまで行ってきました。渋谷って結構苦手な街なので、できるだけ足を踏み入れたくないんですが、ボクにとっていまやボンブラは「最優先事項」なので、そんなことも言ってられません。
しかしまあ、意外と豪華なんですよ。

客が。

アンナ萌えなニシダ御大をはじめ、違うアンナちゃんにハァハァしたあと立ち寄った人に、なんだか挨拶する機会を失って申し訳ありませんな人に、ピカピカinプロレス前に立ち寄った人とか、「2ヶ月ぶりにマコが目を合わせてくれたよ」とのたまってた人とか、とにかくボク以外は全て百戦錬磨のツワモノばかりだったりで、かなり緊張しながら見ていたんですがね。

いやはや、楽しいですボンブラ。
あーだこーだと言う前に、体が勝手に動いてくれる感じというのはかなり久しぶりな感覚ですな。なんていうか、どうせならここでも

タンバリン配れよ。

って気分です。
アンナの力強いボーカルとダンス、それと合わさるマラカス・コンガ・ティンバレス・ボンゴという、ティンバレス以外は楽器なんだか小道具なんなんだかよく解らない「緩さ」が絶妙なんだと思います。多分。

カッコいいんだけど、スキだらけ。

もう最高です。

_ で。

周りの話を聞くと、やはりアンナ推しというのが多いですね。
それは解らないでもないです。っていうか、充分解るんです。
解るんですが、

「ゲッター1よりゲッター3」理論

を標榜するボクとしては、アンナは若干違うわけですよ。
っていうかですよ。
みんなよく見てくださいよ。わざわざそんな理論を持ち出さなくても、一番可愛いのはどー見たって、

ルリでしょうが。

・・・ほら、またみんなそんな目でボクを見るんだから。
決して、中学一年生だから推しているわけぢゃないんですってば。
そりゃあ、確かに「だって女の子なんだもん!」のPVでは微妙・・・いや、微妙というよりかはかなり妙ですよ。TUTAYAの特典シールでは、一番山が高かったですよ。

でもルリなんですよ（強引）。

基本的に、背が高くて手足が長い娘というのは、かなりストライクゾーンなわけです。もう、ルリはストライクゾーンど真ん中。いや、可愛い。誰がなんと言おうと可愛い。

神が認めなくても、オレが可愛いと認定。

っていうか、マコに求婚する人がいるくらいだから、ボクがやっても犯罪ぢゃないですよね？
っていうことは、妃里が「義理の姉」になるかもしれないわけで・・・。

一石二鳥。

でなければ、

ペットにされるでも可。（されるのかよ）

_ 「アイドルプロムナード」にも行ってみる。

カメラを忘れたロビータイムが、こんなにもつまらないとは思っても見ませんでした。