_ イベント4連コンボ。

とりあえず、成し遂げました。
が、力尽きました・・・。
詳細は後日。

震えて待て。

_ 渋谷TSUTAYA

膝のおかげで、店内のエスカレーターを使わせてもらったのはいいんですが、店内側にはスタッフが誰もいなくて入れません。
仕方がないので、ドアの前で「放置プレイ」に耐えていると、続々と取材陣が中へ入っていきます。入っていくのはいいんですが、なんで全員揃いも揃って、

「入り口はここですか？」

って僕に尋ねるんですか？革ジャンにレザーパンツ、そしてメンバーには大不評のサングラスを掛けているスタッフが、どこの世界にいるんですか？（泣）

ようやく中に入ることが出来たんですが、大変なことになっています。
いや、普段よりも客が多いというのもあるんですが、取材関係の多いこと多いこと。それにスペースが割かれてしまって、ただでさえそんなに広くないイベントスペースがさらに手狭。
それよりもなによりも、ルリサイドが大変なことになっています。
普段なら考えられないメンバーが集まっています。ピカさん（固有名詞）まで“フル装備”で構えています。
中央に目を移すと、御大が定位置に。癒し系（自称）は、すでにガソリン注入済み。
なんていうか、

相変わらず、メンバーよりも客が豪華です。

セットリストは各所参考。
Mステで、あれだけのジャンプを見せられてしまったので、こちらも負けじと「涙のハリケーン」でルリジャンプ決行。
場所が狭い上に、ほとんど片足の力だけで飛んだので高さは稼げないわ、この時点ですでに足の限界を迎えてしまいました（苦笑）。 取材が入っていたためか、内容も質問コーナーも当たり障りのないものに。癒し系（自称）は、ガソリン注入済みではあるものの、満タンではないためかAnna並みの声量で合唱する程度で抑えていましたね。

握手会。Izumiは、いつも膝の具合を心配してくれるのでうっかり惚れそうになってしまいます。Makoは、サングラスを見て「ワイルドですねっ！」と一言。
Annaはなぜかテンションが高くて、Tomoyoとはどうしても上手く話がかみ合わず、ルリたんには、

「（Mステで）飛んだなぁ・・・（笑）」

と言ってみたところ、

「はいっ！とびましたぁ〜」

と、いつも通りの脳天気な返事が返ってきました。
今日はあと3回イベントがあるということと、いつも以上な“高速対応”だったので、そんなにこちら側のテンションも上がらず。次会場へ持ち越しという感じ。

ちなみに、今回先頭で並んでいたのはボクの秘書だったらしいです。

・・・秘書ってなんだよ（笑）。

_ 新星堂飯田橋店。

いや、凄かったです。何が凄かったって、参加人数50名弱なのにも関わらず、高速流しありでした（激苦笑）。
所要時間わずか13分。最後の、とってつけたようなメンバーの挨拶を込みにしても20分掛からないという素早さ。
参加ヲタ、全員苦笑い。
っていうか、

スタッフ全員、そんなに昼飯を早く食べたかったんですか？

_ 新星堂北千住店。

ここまで来ると、もはや東京という気がしません。なんて言うか、千葉の付属品という感じ。
しかも、会場が店舗の前の通路に机を出しただけという素晴らしい場所で、タレントも客も「羞恥プレイ」が楽しめるという、まるで書泉ブックマートのようなシステム。
ボンブラの握手会に先だって、すでに何本目かと数えるのもめんどくさいくらいの缶ビールを腹に詰め込んだ癒し系（自称）の握手会が行われたりと、もう滅茶苦茶（笑）。

さすがに飯田橋ではやりすぎたと反省したのか、今回は後ろに人が立つものの力の加減は大分弱くなっていました（苦笑）。
そして今回は、ルリが初めて

「膝大丈夫ですか？」

と“優しい”言葉を。
あのルリが。
握手会では、

“AIBO”より感情表現のバリエーションが少ないと言われた、あのルリが。

成長したものです（泣笑）。

そういえば、握手会の前にコロンビアのコバヤ氏を捕まえて、ちょっと話をしたんですが、やはりある程度（web siteの）チェックはしているそうです。
そんな話をしていると、癒し系（自称）が余計な厄介なことに、

「この人が相模大野幹夫さんですよ」

なんてぬかしやがりまして。
そしたらコバヤ氏、

「・・・ん・・・あぁ、知ってるから・・・」

・・・。

知ってんのかよっ！

_ 石丸電気ソフトワン。

整理番号の抽選では、もう考えられないくらい後ろの番号を当ててしまったのですが、皆様に足の心配をして頂いて椅子席を譲って頂きました。
正直、もはや限界を超えていたので本当に助かりました。この場を借りて御礼をば。

しかし人が多いです。なんでも、400枚の整理券が無くなったらしいです。考えられません。

さすがメヂャー。

ポジション的には、ちょうどTomoyoとルリの中間くらいだったのですが、ボンゴの位置が明後日の方向を向いていて、ルリの横顔を見ながらの鑑賞に。
まあその分、普段はなかなか注視できないMakoやIzumiの動きを見ることが出来たので、それはそれでよかったのかなと。
っていうか、それで気が付いたんですけど「涙のハリケーン」におけるIzumiの演奏って、結構激しいというか大変そうですよね。あれだけの動きをきっちりまとめてきているのだから、やっぱり相当量の練習を積んでいるのだとと思います。感心。

基本的には、今までと大した変わりもなく進行したんですけど、ここではなんだかメンバーが話をする度に、

「俺もー」

と、バカのひとつ覚えのように同じ事を繰り返していた連中が散見されたんですが、これって

モーヲタですか？

後ろの方では、なんにも考えずにただクルクル回ったり、ワンツーを繰り返していたリズム感のかけらもない連中が居たらしいんですが、これって

モーヲタですか？

まあ、人が増えればそれと合わせてアホゥも増えてくるので仕方のないことですが、ライヴの雰囲気をぶち壊すことだけは勘弁ですね。

握り会は、「今日も一日お疲れさまでした」で終了。ルリの、ちょっと違う意味で心配になるくらいの明るさっていうのは、やっぱり救いになりますね（笑）。
そして、

今日も、（マネの）まゆみちゃんは恐かったぞ、と。

_ レス返し。

・確かに、Makoはセクシーになりましたね。っていうか、網タイツでセクシーになったというか（笑）。いや、本当に

　しゃべらなければ“いい女”

　だと思います（笑）。

・予約しなくも大丈夫（だったでしょう？）。石丸の状態が、ある種異常だったと思いますよ。
・いやあ、勘違いして申し訳なかったです。これに懲りず、以後も変わらぬお付き合いを（笑）。
・ポジション主張、ありがとうございました。おかげで、ルリジャンプがよく見えました（笑）。