2002-10-03-Thu ボンブラin川崎

_ 書き直し。

本当はお腹が痛くなるはずの予定だったんですが、前日に


明日検査があるので、休んだら殺す。


くらいの勢いで命令が下ったので、仕方がないのでお仕事を。早々に終わらせ、且つ適当な口実を付けて定時前に会社をばっくれると急いで川崎へ。
アゼリアに到着すると、すでに立ち見最前列で腕組みしながら構えている御大の姿が。他にも、周りを見渡すと知った顔もちらほら。


仕事はどうしたんですか?


と、フツーに聞きたくなります。

ステージを囲む形で見ることが出来たので、当たり前のようにルリたんサイドへ。
いやはや、こんな手を伸ばせば触れるくらいの距離で彼女を見るのは初めてですが、もうしつこいくらいに


可愛すぎです。


なにしろ目の前ですから、ボンゴを叩く手さばきやくるくる回るタイミング、サンバホイッスルを吹く姿などを堪能。もちろん、各曲のダンスでも目の前で踊るIzumiを堪能・・・。


・・・えっ?Izumi・・・?


すっかり忘れてました。ダンスになると、ほとんどの曲ではルリたんは真逆へ言ってしまうんですよ。
いや、Izumiが不満なんぢゃないです。不満ぢゃないんですけど・・・。


そーかー。Izumiかー。

_ 「今日のルリたん」

お台場に引き続き、バンダナや帽子を装備していなかったので、髪の毛暴れ気味。
握手会。他のメンバーはそれほどでもないんですけど、ルリたんの場合はスイッチが違うところに入ると、何を言っても

「はいっ!」
「ありがとうございますっ!」

と、あのキラキラした瞳で満面の笑みを浮かべながら無限ループを繰り返すという、ある意味


「AIBO」より感情表現のバリエーションが少なくなる


時があるんですが、この日はまさにそんな感じでした。まあ、


可愛いから許すんですが。

_ 飲み会。

御大レコード屋さん、はてはひらちれさんまでという、平日の夜とはとても思えない豪華メンバー。


だから、みんな仕事は?


すでに乾杯の音頭からして、


「ルリたん、結婚してくれ」


です。どんなに尋常ではなかったか、容易に想像できると思います。
なんか、いろいろと話をしたような気がするのですが、


とても書けるような内容ではありませんでした。

_ レス返し。

初めまして。みなさん誤解していられるようなので、ここでは何度も書いていることなんですが、ボクはコドモ好きなのではありません。

「コドモ“も”好き」なんです。