2002-09-22-Sun 求婚芸。

_ 「Bon-Bon Blanco」を見に行ってみる。その弐。

昨日に引き続くインストアイベントということで、石丸電気ソフトワンへお出かけ。ここのイベントスペースへ来るのも結構久しぶりで、多分「ナツフク」のイベント以来だと思います。


ああ、新井梨絵ってドコいっちゃったんでしょうね・・・。


しかし、こういうことを言ってはアレなんですが、ボンブラにしては客が多すぎです。もちろん、最近尋常でないほどシャッターを切りまくっていたせいで、とうとうD1Hをぶっ壊したとか、ある意味ボンブラよりも人気のあるだとか、それはそれは恐れ多い方々も当然のようにいらっしゃっているんですが、それ以上に「石丸だからとりあえず来てみた」という人達が多かったようで。
もちろん、閑散としているイベントよりかも賑やかなのが良いのに決まっています。但し、


ルリたんはヲレのもの。

_ そしてボンブラ。

インストアイベントが、一応ここで一区切りなせいかどうか解りませんが、メンバー全員いつも以上にテンパリ気味。
特に、Makoちゃんの、


「これだけお客さんが近いと、メイクのノリが悪くて毛穴が見えるのが困る」


から始まり、


「みなさん、金融業者のお世話にならない程度にCD買ってくださいっ!」


とのたまうまでに至る崩壊の過程が素晴らしかったです。
Izumiも、いつも以上にセリフは噛み噛みだし、Tomoyoちゃんなんぞステージに上がったときから、


なんか、楽しくなるキノコでも食べましたか?


と聞きたくなるくらいテンション高かったし、普段は落ち着いているAnnaでさえ、時折あらぬ方を見て目が泳いでいたりテンションが上がり気味だったりと、とにかく全員いっぱいいっぱいだったようです。

_ 「今日のルリたん」

ヲレのためにワンショルダー。しかも、ちょっと迷彩入っていたのはちゃんとこっちの趣味をリサーチしてのことですよね?(笑)。
テンパっていたのはルリたんも例外ではなく、最初に話を振られても最後に話を振られても、なにをしゃべっていいのか解らなくなってオタオタする姿がもう、微笑ましいやら可愛いやら。

金  井「それじゃルリちゃん、今日の感想は?」
ルリたん「え〜と、え〜と・・・なにしゃべっていいかわかんなくなっちゃったから、最後で良いですか?」
金  井「それじゃ最後にルリちゃん、感想は?」
ルリたん「え〜と、え〜と・・・ありがとうございましたっ!」
全  員「それだけかよっ!」

終始こんな感じ。
そんなルリたん。握手会の時には、自分の番が終わると次の人の顔をじっと見つめてニコニコしながら待っているわけですよ。もう、そんなルリたんに見つめられたらとりあえず、


「死んでくれ」と「金貸してくれ」以外のお願いだったら、なんでも聞いてやる。


とか思うわけですよ。っていうか、思え。

_ そんなボンブラ。

ハイタッチすると思いっきり突き返してくるルリたんの、自分の体の大きさと力を自覚していないプレイに激萌え。実は演奏中、一番表情が豊かでルリたんの次に見るのが楽しみなTomoyoちゃん。なんでいっつも微妙に眠そうな顔をしているのかが気になるAnnaに、


「今日テンパってたでしょ?」


と尋ねると、


「テンパってませんよっ!」


と言い返す声がすでにヤバいMakoちゃんに、後ろで神を束ねてポニーテール風にしてきたIzumiちゃんが、


騙されてもいい。


と思うくらい可愛かったとか、とにかく収穫は多かったです(笑)。

_ これからのボンブラ。

さて、28日はデフォルトで参加するとしても、困ったのは10/3の川崎アゼリアでのイベントです。
ド平日な上に、開始が18時からという17時に仕事が終わっても微妙に間に合わないんじゃないかという社会人泣かせの時間設定が問題です。
しかし、いまやボンブラは「最優先事項」なわけです。
もう、それこそ万難を排して殺されない限り行かなくてはなりません。
・・・えー、とりあえず10/3は、


朝からお腹ぽんぽんが痛くなる予定です。

_ そしてルリたん。

ヲレと結婚してくれ。(無理矢理付け足しましたね相模さん)

_ レス返し。

そっちも行きたいのはヤマヤマだったんですけどね。今は、(保奈美)姫よりルリたん最優先です。

「サンフラワーのえらいひと」まで動き出しましたか。そうですか、Annaですか。もちろん、Annaちゃんは可愛いですよ。


ルリたんには負けますが。(こら)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ ZERO−ONE (2002-09-24-Tue 22:59)

うちも求婚したいけど、売却済みみたいなので迷ってます(笑)

_ そりっち (2002-09-24-Tue 23:05)

んじゃ、29日が、空いてれば、ちゃんと、(保奈美)姫を、愛して、くるんですよ(いっこく堂風)